[レシピ紹介] 魅惑の「シュトレン」は菓子パンの王様でありカロリーの王様だった!

[レシピ紹介] 魅惑の「シュトレン」は菓子パンの王様でありカロリーの王様だった!

シュトレン。それはクリスマスを待つ家族への贈り物。今日より明日、明日より明後日と美味しさが増す魅惑の菓子パン。

シュトレンってなに?


photo credit: Display window via photopin (license)
シュトレンはドイツ発祥の菓子パンであり保存食である。

シュトレン(独: Stollen)は、ドイツの菓子パン。オランダ語ではストル(stol)と呼ばれる。シュトーレンとも表記されるが、ドイツ語の発音規則としては正しくないとされる[1]。

生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれており、表面には砂糖がまぶされている。ドイツでは、クリスマスを待つアドベントの間、少しずつスライスして食べる習慣がある[2]。フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていくため、「今日よりも明日、明日よりもあさってと、クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とされる[3]。

作るのに結構な手間がかかり、それゆえお店で買うとひとかたまり1,000円以上となかなかなこのパン。しかし食べるとその美味しさにほっぺたが落ちるのだ。

そんなシュトレン。パン作りが趣味の奥さんが先日作ってくれたのでレポートしてみたい。

とにかく驚く圧倒的砂糖量、バター量

レシピはここら辺を参考に。

28年前から焼き続けているクリスマスのイースト菓子。きちんと事業認可を取り販売しています! 去年も300個完売です

奥さんはここにマジパンを入れてアレンジをしているとのこと。

しかしなんと言ってもこのシュトレン。砂糖とバターの量がハンパない。

まず生地に砂糖が70g。マジパンにももちろん砂糖が入れられ、さらに後工程でグラニュー糖粉砂糖がこれでもかと投入される!

次にバター。生地に無塩バターが練り込まれ、さらに仕上げに…いや、ここからは実際に写真を見ていこう。

これがシュトレンだ!


生地にドライフルーツとラム酒が練り込まれた生地の状態の。これを焼くと…


こんな感じにこんがり焼き上がる。これはこれで普通のパンだけど…

ボチャン

そう、溶かしたバターの海に、焼き上がった先ほどのパンをぶち込む…!


テラテラになったこのパンを…

ファサァー

今度はグラニュー糖の海に投下…!留まることの知らないカロリー…ッ!


そうして次々とまぶされるパンたち。これで完成と思いきや…

バン!


さらに粉砂糖でお化粧!!天元突破!!天元突破ァ!!!

ということで、これがシュトレンです

取り乱したけど、出来上がりがこちら。

これをクリスマスまで少しずつ切り分けて食べていく。

薄く切っても味が濃厚なので、物足りなさは全く感じない。

そして、味わい深い。

先ほどは誇張して砂糖がバターがと言ったが、実際に食べてみると全然くどくなく、ドライフルーツやラム酒、マジパンなどの味が複雑に絡み合い、奥深い口当たりとなっている。うん、やっぱり美味しい!

一度は食べてみたい魅惑の一品

シュトレンを気軽に買ったり作ったりとはなかなか思えないのだけど、手が込んでいるだけに味は素晴らしい。

ある程度保存もきくので、少しずつ食べていきながらクリスマスを待つのは小意気というか、おしゃれな12月の過ごし方ではないだろうか。

気になる方は是非お試しを。