師走とは良く言ったもので

師走とは良く言ったもので

師走とは良く言ったもので 12月は例年のごとく忙しさが増してきており、加えて忘年会やら同期会やらのお誘いをあちらこちらから頂き、ああ、今年ももう少しで終わるんだなあと実感しております。

今日、何となく確定している飲み会をリスト化してみたところ、既に5件に達しており、あわよくばそこにさらに2件ほどプラスされるか否かと言った感じになっておりました。独身の頃は平気でじゃんじゃか参加していたものですが、家族を持つ身ですからそう身勝手に行動するわけにはいかず、でも久しく会っていない友人たちとも会いたい…という非常に贅沢なジレンマに陥っています。まあ、出たら出ただけお金も飛んでいきますけどね(苦笑)

しかしこう、目まぐるしく日々を駆け抜けていくと、いつの間にか大晦日になっているというのが12月の特徴ですよね。イベントも盛りだくさん(ボーナスやクリスマス!)な月のはずなのに、過ぎてみればあっという間だった…というのが毎年感じていたことだったような気がします。そういう意味でも、今年はもっと1日1日を意識しながら生活してきたいところですね。

皆さんは12月、どう過ごして行きますか?

今日のぐっと来たニュース

ムックのガチャピンに対する陰謀が止まらないか? – ネタりか

ガチャピンさん(5歳=恐竜のこども)が先日ヒマラヤ山脈のヤラピーク(標高5520m)にダンテ・カーヴァーと登頂に成功し、ガチャピンさんを巡っては祝賀ムードに溢れている。だが、今回の件ではムック陰謀論も浮上している。
なぜならガチャさんの不在中ムックは14日間もブログを乗っ取り、しかもヒマラヤは、プロの登山家でも遭難やクレバスにはまって行方不明になることが多く大変危険な場所として知られているからだ。

ガチャピンさんがヒマラヤの登頂に成功したというニュースを以前お届けしましたが、どうやらあれはムックの陰謀だったんだよ!な、なんだってー!?という噂が立っているようです。雪山を知り尽くしている(雪男だから)ムックだからこそ、あの山の危険性を知った上でガチャピンを見送った…とか何とか。というか、この世にガチャピン研究家という職業があったということに驚きを隠しきれません。

近況

最近、迷惑メールが良く来るようになってしまいました。これまではあまり来なかったのですが、うーん、どこからかメアドが漏れてしまったんでしょうかねえ。杞憂であって欲しいのですが。。

それではまたー。