旭川の歴史がまた一つ

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といっても、何か新しいものが出来たわけでなく、逆に昔からあったものが無くなる、というお話です。

旭川の「国原」閉店へ 道内音楽店の草分け 最盛期21店もCD販売低迷で(北海道新聞)

【旭川】音楽CD販売の「ミュージックショップ国原」(旭川)は、唯一営業している旭川2条本店(旭川市二の八)を二十日限りで閉店、CD販売から撤退する。玉光堂(小樽)に次ぐ道内音楽店の草分け的存在で、最盛期は道内二十一店を展開したが、外資系チェーン進出やインターネット音楽配信の増加で売り上げが低迷、最後の店も閉店を余儀なくされた。

買物公園に古くからあった国原さんが閉店するとのこと。倒産、というわけではないようですが、なんとも悲しい話です。

自分は旭川出身なので、小さい頃から買物公園の移り変わりを大学に行くまで見て来た訳ですが、やはり何となく寂れていくような空気は感じ取れました。そして今回はこのニュース。旭山動物園で沸く一方、旭川経済事情は大丈夫なのかなと少し心配してしまいます。

旭川に限らず、地方の人口はどんどん減っていき、反比例するかのように東京などの都会は発展していきます。稚拙な考えですが、このまま行くと地方はかの夕張のようにどんどん破綻していくのではないのかと思ってしまいます。実際、第一次産業に携わる人々は今後稀有な存在となり、食物のほとんどを海外に頼らざるを得ない状況へと発展しかねません。そうなったとき、やれ農薬だと強く相手国に言えるほど強い立場でいられるのでしょうかね、日本は。

と、何だか堅苦しい話になってしまいましたが、ともあれ旭川を含め地方は地方でがんばらなくちゃ!と思ったのでした。皆さんはどう考えるでしょうか?


■今日のぐっと来たニュース

asahi.com:「カジノ誘致」構想 夕張商工会議所が研究 – 政治

財政破綻(はたん)で企業誘致もままならない北海道夕張市で、地元の商工業者を中心に「カジノ誘致」構想が動き出した。夕張商工会議所(澤田宏一会頭、259社)が12日に政策委員会を開き、地域活性化策としてのカジノ誘致の実現可能性を研究することを決めた。

上記の話ではないのですが、当の夕張は色々と思案しているようです。もしこのカジノ構想が実現すると、色んな人々が流入してくるのかもしれませんね。ただ、治安などが心配ですが。。


■近況

今日は少し色々ありすぎて、自分を保つのが精一杯な感じでした。それらを一つ一つこなすのに使うエネルギーはきっとお湯の1杯や2杯は沸かせるのではないだろうかと思ってしまいます。

 

それではまたー。