[星野リゾート] 北海道民がトマムリゾートに泊まるとどのような感想を抱くのか?

[星野リゾート] 北海道民がトマムリゾートに泊まるとどのような感想を抱くのか?

6月中旬、僕はリフレッシュのため1週間ほど休みを取った。そこで、1泊2日でトマムの星野リゾートに泊まってきたので、簡単にレポートしてみる。

さすがは星野リゾート


Flickr IMG_4182 by daikori
公式HPはこちら。

新千歳空港から約90分。北海道のほぼ中央に位置する約1,000haの広大なリゾート。雲海テラスや国内最大級の屋内ウェイブプールのほか、自然体験アクティビティも充実。冬...

星野リゾートトマムと言えば、雲海テラスが有名。ただ、最初に断っておくと、今回は雲海テラスには行っていない。天候が悪かったのと、ゴンドラが故障していたためだ。ただ、当初から目的はプールにおいていたので、少し残念ではあったが、そこまで問題では無かった。

僕は北海道にいながら、生まれてこの方、トマムに泊まるのは初めてだった。そして泊まってみて「また来たいなあ」と思えたほどに快適であった。

昨年12月に中国企業に所有権が移ったことで話題になったが、すぐに経営者が消えたとかなんとか、ちょっとごたごたしたこのリゾート。「そんなことがあったから質が落ちたんじゃ無いの?」と同僚に言われたりもしたが、結論としては全くそんなことは無かった。運営自体は星野リゾートが継続して行っているので、気持ちのよいサービスを受けられたと思う。

それでは、詳細を見ていこう。

家族連れに最適なプラン

僕らが予約したプランは、「”もっと”GW後ろ倒しプラン(現在は終了)」という、朝食・夕食付きのもの。大人2名、幼児2名で1泊2日32,500円だった。単純計算で、1人あたり8,125円なので、そこそこリーズナブルであったと思う。

後で知ったのだけど、トマムは食事の金額が高めに設定されているので(平均1,500〜3,000円)、プランに食事代が含まれていた方が心なしかお財布が傷まない気持ちになれると思う。

寝るときは4人で川の字に。ちょっとしたスイートと見違えるほど広い部屋

チェックインして部屋に着くと、まるでスイートのような広さを持つ、32階のファミリールームだった。

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ベッドは床に並べられる低いもので、家族4人、川の字になって寝ることが出来た。娘たちは興奮のあまり、ごろごろごろごろベッドの上を転がり回っていた。

何をするにもスペースにゆとりがあるので、小さな子供がいる家庭でも安心して過ごすことが出来る。

ビュッフェはレベルが高い

現地についてびっくりしたのが、食事をとることの出来る場所が1つでは無くて十数カ所あるということだ。個別のレストランから北海道で名の知れた店舗など多種多様にあるのだが、うちは子供がいるので、朝食・夕食ともにビュッフェスタイルのレストランを選択した。

夕食は森の見えるレストランで

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Flickr IMG_4165 by daikori
初日の夕食は、「森のレストラン ニニヌプリ」というところ。和洋中と、多彩な料理が数多くならび、どれをとっても美味しく味わうことが出来た。とくにこの時期は、「ポークワンダーランド」なる、豚肉料理が数多く並んでいたので、肉好き男子には心躍るラインナップになっていたと思う。

朝食はいくら丼からパンケーキまで

翌日の朝食は、「ビュッフェダイニング hal-ハル」というところ。やや海鮮よりのメニューが並び、なんと言ってもいくらが食べ放題なところが北海道らしさを感じた(当然、セルフいくら丼にしてたらふく食べた)。しかし、3歳になる次女のきょーたんは、気分が乗らないのか、和食のおかずが受け付けられない模様。そんなとき、奥に足を運ぶと、パンケーキの焼きたてを提供してくれたりしていて、すこし甘めのトッピングをすれば、あら不思議。おやつ感覚でパクパクと食べ始めるではありませんか。普段家ではそんなことはしないけど、せっかくリゾートに来ているのだし、大目に見つつ。家族で朝からお腹いっぱい食べることが出来た。

※わたわたしていたので写真を撮れなかった。残念。。

そして目的だったプールへ

翌日に、当初の目的だったプールへ行った。「ミナミナビーチ」という、全天候型室内プールだ。

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30分に1回くらいのペースで、プールの奥から大きめの波が発生するようになっていて、浮き輪などに捕まって身体をゆだねていれば、まるで海に来たかのような体感をすることが出来る。

さらに、夕方付近になると波の勢いが強くなるらしく、岸辺(手前)の方にいると、その波の強さに身体を持って行かれるほどだ。

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夜になるとプールは閉められるのだけど、綺麗にライトアップされるので、夜に静かな海を眺めているような気分になる。心が落ち着くようだ。

このプールも、宿泊せずに日帰りだと、お値段まあまあだけど、宿泊していれば基本無料で利用できるので、是非水着を持って訪れたい。

まとめ

たった1泊ではあったけれど、ホテルとプールだけでここまで楽しむことが出来た。もちろん、外でのアクティビティも充実しており、追加料金を払えば、アスレチックや川下りなど、いかにも北海道の大自然を満喫出来るようなものが目白押しだ。

今回行けなかった雲海テラスも、「次は行ってみたいね」と僕らは自然に口から位だから、この旅行でみんなが満足できたこと請け合いだったと思う。いつかまた休みが取れたら来てみたいところだ。