カイゼン

カイゼン

延々と続きそうな不況の中、企業はあの手この手でこの世を生き残っていくために試行錯誤を繰り返しているわけですが、そんな中にトヨタ式カイゼンというのがあるんですね。

トヨタ式カイゼンはいわゆる「徹底的にムダを無くして効率化を図る」手法で、会社の贅肉をとことん落として利益を得ようというもの。もしこの贅肉が残っちゃったりしたら「なぜ贅肉が付いたの?なぜ食べ過ぎちゃったの?なぜ寝不足を解消しなかったの?」となぜ?を繰り返して問題解決に努めます。

どこの企業もこのトヨタ式カイゼンを取り入れ、不況を乗り切ろうと躍起になっているところですが、うちももちろんその例外ではなく。色んなところでカイゼンが求められます。で、上記のなぜなぜ論法も当然飛び出してくるのですが、これが当事者になってみると案外辛いんです。

 プロジェクトを進めるにつれ,なかなか解決しない課題が山ほど出てくる。「この課題が解決しない原因は?」「なぜ?なぜ?なぜ?」を問い詰めていくと,プロジェクトの雰囲気を悪くしてしまうことがある。改善活動に必須の「なぜなぜ5回」も,プロジェクトでは問題に合わせた使い方をしなければならない。

この記事にも書いているように、「なぜ?」という言葉はどちらかというと攻められているような気分に駆られる言葉なんですね。だから、原因追求するのは分かっていても、単純に思うところは「怒られてる」。大抵「なぜ?」って言う人は上司だったり部長だったりするので、これが余計にプレッシャーです。

そんな出来事が昨日あったりして、うーんと思っていたら上記の記事を見つけたので、書いてみました。日々、企業を成長させるのにあらゆる手段が講じられますが、そこに人間性が欠けてしまったら、最終的にはオジャンになってしまうのではないかと思います。まあ、昨日はそこまで仰々しいものではなかったのですが、自分が上の立場になったらどうカイゼンしていけば良いのか…ということについて、考えさせられましたね。

しかし、そんなトヨタも不況のあおりをモロに食らっている最中。ここから劇的な復活を遂げれば、それこそトヨタ式カイゼンは、世界中で見ても、その最たる手法になるのかもしれませんね。

今日のぐっときたニュース

クリントン米国務長官 明治神宮を訪問(MSN産経ニュース)

来日中のヒラリー・クリントン米国務長官(61)は17日午前、東京の明治神宮を訪問した。

とまあ、少し前のお話なんですが、巷ではこの写真があまりにGLAYのテルさんに格好が似ているという話。

ヒラリーさんとテルさん

こ、こらいかん!(笑)

近況

先日ここで書いたように、最近は粉末茶をお湯に溶かして会社で飲んでいるのですが、やはり最後のほうになると粉末が溶け切れていないのか、のどにまとわりついてゲホッとなります。お茶は葉っぱですから、どうしても溶けないところがあるにせよ、飲むにはテクニックがいるのだなあと思う次第です。

それではまたー。