定時間日を守ってみた
昨日の近況で述べた通り、今日は定時間日(しつこいようですが会社規定の17時半に帰れる日です)でした。でも何だかんだ言って帰るのはきついのかなーと思っていたら、意外にすんなり帰れたので、こりゃーいいやと家路に着きました。
家に着いたのが19時前。これは自分にとって半年…いや、それ以上の快挙なような気がして、とても感動してしまいました。冷静に考えればそんなの当たり前でしょうにと思わなくもないですが、この業界、なかなか帰りにくいのが現状でして、難しいもんですよねえ。でも前にも書いたように不景気のあおり、経費削減のためには致し方ないことと言うことで若干の強制力が働いたおかげで、こうして人間らしい時間に帰宅することが出来たというものです。
しかしこうあれですね、19時くらいの帰宅だと、街に活気があってよいですな。これも当たり前なんですが、年末のせいもあってか、いくら不景気と言えど何だか元気を貰えるようで、毎日この時間にここらへんに居たいなあと思った次第です。ほら、夜遅くに帰ると季節も関係なしに寂しくなるので。。
ということで、つらつらと書きましたが、要は久しぶりに早く帰れて良かったねということでした。おかげ様で年賀状の住所録を今年用に更新して、こないだ紹介したプリントマジックと合わせて印刷することが出来る状態になりました。よしよし、良い感じ。
今日のぐっと来たニュース
石田純一、勝負かけて20年ぶりに「靴下履く」宣言(オリコン) – Yahoo!ニュース
タレントの石田純一がスイーツの祭典『世界パティスリー2009』のスペシャルサポーターに任命され17日(水)、都内で行われた同大会の記者発表に出席。日本代表団を応援すべく赤い靴下を贈呈した石田は「3月の(大会)時は僕も履きます」と脱・ハダシ宣言。ゴルフなどの運動時を除き滅多に靴下を履かない石田は、3月のイベントで履くとなると本人曰く「約20年ぶりになるだろう」とのこと。
石田純一さんと言えば、恋愛関連で話題が事欠かない方ですが、特徴の一つに「革靴に素足」がありました。そんな石田さんが20年の歳月を超えて脱・ハダシ宣言。こらーすごいことだ!と思うと同時に、そーでもないかな、と思ってしまう複雑なニュースでした。
近況
久しぶりに平日ゆっくりと家で過ごせて満足な1日。こういう時間を本当に忘れていたなあと思い知らされた感じでした。これからも早めに帰れるように頑張ろう。
それではまたー。
-
前の記事
今日は忘年会の日(3) 2008.12.17
-
次の記事
飲み会で挨拶を頼まれたらえーとかそのーとか言っちゃう 2008.12.19
コメントを書く